家庭内のサーバーのディスクを1TBディスク×4台の構成にしたのを機に、RAID5にすることにした。
これまでは、250GBディスク×2と1TBディスク×2で、それぞれRAID1で使っていた。
250GBディスクを1TBに置き換えて、当初は、そのままRAID1にしていたのだが、この構成だと実容量は、2TBになるが、4台をRAID5に組み替えれば、3TBの容量になる。
容量的には、こちらの方が魅力的だ。
つぼみ亭
2010年5月31日月曜日
2010年1月21日木曜日
「国民的じゃんけん大会」勝利!

なにやら宅配物が、届きました。
サッポロの田村さんからのようです。
やりました。勝ちました。勝ったことは、3日にわかっていたのですが、当選するとは限りません。
知人には、昨日届いていたと聞いたので、ハズレたかなとと、思っていました。
「麦とホップ」12缶が入った箱には、勝利の盾の印刷が施されていて、賞状も添付されています。
こちらが、賞状です。

この他に、おすすわけするための、「ふるまい」と書かれた缶に巻く帯が、3缶分付いてきています。
「縁起もの」なので、もし、希望者がいればふるまわせていただきます。
2010年1月6日水曜日
ダイヤモンド富士
2009年12月28日月曜日
2010

2010年を迎える直前になって、映画の2010年(2010: THE YEAR WE MAKE CONTACT)のDVDを見返してみた。2010は、2001年宇宙の旅の続編として制作されたアーサー・C・クラーク原作・ピーター・ハイアムズ監督の作品である。この映画のDVDは、だいぶ前に買ったし、その前はビデオテープ(ベータ)でも持っていた。
いろいろと思い入れのある作品だった。
現実の世界も、もうすぐ2010年を迎えるのかと思うと感慨深い。
久々に見直してみると、映画に描かれている世界と現実の世界とでは、かなりの差異が生じている。
そもそも、未だに有人宇宙船を月以外の天体へ向けて飛ばしていないし、近年は地球の周回軌道を回る有人宇宙船を飛ばすのみで、木星への有人宇宙船の接近などという事は実現していない。
アメリカに敵対する国として描かれているソビエト連邦も、もはや存続していないし、米ソ(米ロ)の緊張も映画に描かれているような直接対決という構図でもなくなっている。
映画の中で流れるTVのCMにPAN AMERICAN航空が出てくるが、これも1991に破綻しているので存在していない。
そのCMが映っているテレビには、SANYOのロゴがある。辛うじてSANYOのテレビはまだ販売されているが、もうじきPanasonicブランドに吸収されてしまうのだろうか?映画の中では、テレビもコンピュータのディスプレイもCRTでフラットパネルになっていないようだ。
映画が製作されたのは、1984年だったので、その当時からすれば2001年や2010年は、遠い未来だった。正しく言い当てられていたとしたらそっちの方がたいへんな事だっただろう。
フロイド博士は、2日以内に木星を離れるようにと、警告を受ける。Something wonderful な事が起こると。
来年は、Something wonderful な事が起こるのだろうか?
2009年12月5日土曜日
エコポイント交換商品

「エコポイント交換商品在中」と書かれた封筒が届いた。
郵政ではなくて佐川なんだね。
��月末くらいに手続きしたはずだから、3カ月くらいかかってようやく届いた。

内容は、ベスト電器の商品券12,000円分が入った封筒が2つ。
エコポイントが、20,000ポイントあったので、それを12,000円分のベスト電器の商品券に交換した。
額面よりも増えるというのは、少なかったのでこれがお得感があった。
ベスト電器は、普段買い物をするエリアにはないのだが、傘下のさくらやでもこの商品券が使える。さくらやは、川崎にもあるので使うだろうという事でこれにしたのだった。
2009年9月18日金曜日
NetWalker
シャープのNetWalkerがビックカメラ有楽町店の前に多数展示されていた。
発売は、9月25日。未発売のもののキャンペーンらしい。
自由に触れることができたので、少しいじらせてもらった。
Ubuntu にランチャーを載せたものという感じで、見慣れたUbuntuのメニューが使える。
terminalを起動して、/proc/cpuinfo を見てみる。
CPU については、ARMv7 Processor rev 1 (v71) と表示される。
bogoMIPS は、799.53 だった。bogoMIPSというのは、性能の指標としては、かなりいいかげんなものだけど、おおよその目安にはなる。Pentium III/750で、750ぐらいの値らしいので、そのぐらいの性能なのか。そこそこ使えそうな速さだと思う。
Synpaticパッケージマネージャーなども普通に入っている。このCPU用のソフトがi386用とそれほど変わらずに入手できるのかどうか知らないが、使えそうなマシンという印象を持った。
NetBookよりは、ずっと小さくて軽いので、立ったままちょっと操作をするという事もできそうだ。電車の中で使ったりちょっと立ち止まって使ったりというときにも良さそう。
i386のコードがそのまま実行できるマシンの方が便利かなという気はするが、いざとなればソースからコンパイルしてしまえばいいので問題にはならないだろう。
中国で売られているらしいSmartQというマシンもARM系のプロセッサなので、ソフトは充実してるのかもしれない。
発売は、9月25日。未発売のもののキャンペーンらしい。
自由に触れることができたので、少しいじらせてもらった。
Ubuntu にランチャーを載せたものという感じで、見慣れたUbuntuのメニューが使える。
terminalを起動して、/proc/cpuinfo を見てみる。
CPU については、ARMv7 Processor rev 1 (v71) と表示される。
bogoMIPS は、799.53 だった。bogoMIPSというのは、性能の指標としては、かなりいいかげんなものだけど、おおよその目安にはなる。Pentium III/750で、750ぐらいの値らしいので、そのぐらいの性能なのか。そこそこ使えそうな速さだと思う。
Synpaticパッケージマネージャーなども普通に入っている。このCPU用のソフトがi386用とそれほど変わらずに入手できるのかどうか知らないが、使えそうなマシンという印象を持った。
NetBookよりは、ずっと小さくて軽いので、立ったままちょっと操作をするという事もできそうだ。電車の中で使ったりちょっと立ち止まって使ったりというときにも良さそう。
i386のコードがそのまま実行できるマシンの方が便利かなという気はするが、いざとなればソースからコンパイルしてしまえばいいので問題にはならないだろう。
中国で売られているらしいSmartQというマシンもARM系のプロセッサなので、ソフトは充実してるのかもしれない。
2009年9月2日水曜日
自転車のタイヤ交換

通勤に使っている自転車の後輪のタイヤの溝がすり減ってツルツルになっている。
勤務先の最寄駅の駐輪場から職場までの間の往復に使っている。
路面が濡れている時など滑って危険だ。もっとすり減ったら、チューブが見えてくるかもしれない。
交換しようと思って新しいタイヤとチューブは購入して、職場に置いてたのだが、工具を持っていくのを忘れていて交換していなかった。
後輪の交換は、チェーン、ブレーキなど付随するものを一通りはずして車輪を取り外さなければならないので面倒だ。
夕方、仕事が一段落ついてから作業を始めた。6時ちょっと前だった。暗くなる前に終わらせなければ。
用意した道具等
- タイヤ
- チューブ
- リムバンド(粘着テープタイプ)
- タイヤレバー
- ボックスレンチ 8mm, 10mm, 15mm (3/5インチ)
- スパナ 8mm, 10mm, 15mm
- プライヤー
- 潤滑油(スプレー)
- ペーパータオル
- 空気入れ
ブレーキワイヤーを外し、ブレーキを固定しているナット2本をはずす。
ハブを固定しているボルトを緩める。
チェーン引きを緩める。
チェーンをギアから外す。
元に戻すときに間違えないように、ワッシャーの位置など付いているものの順番を確認しながらボルト周りに付いているものをはずす。
車輪を外すこと自体は、10分余りでできた。
タイヤの空気を抜いて、タイヤとチューブをはずす。タイヤは、かなり薄くなっていた。
リムバンドは、特に劣化している様子もなかったので交換せずにそのまま使う事にした。
新しいタイヤとチューブを取り付ける。
空気を少し入れて、チューブがねじれたりタイヤとビードにかんだりしないようにしておく。
タイヤレバーで、最後の部分を入れ込む。パンク修理のときに比べて、車輪をはずしている分だけ簡単だ。
空気を入れて、問題ないか確認。大丈夫そうだ。
車輪を元に戻す。ワッシャーの順番やブレーキワイヤーの止め方を迷ったが、なんとかなったようだ。
再度調整が必要になりそうなので、工具はしばらく職場に置いておこう。
作業の間、蚊に何か所も刺されてしまった。虫よけや蚊取り線香の準備も必要だったかも。
登録:
投稿 (Atom)