2008年10月30日木曜日

バスポンプ購入

ホームセンターに行くと、交換用ポンプなど置いていない。

最小セットで、電源ユニットとポンプがセットNBP-10はあった。
価格は1,080円と安価で売られていたのでこれを買うことにした。

電源ユニットは、水位センサー対応のものではないが、ポンプ部分だけをつなぎかえればいいだろうと思ったのだ。

家に持ち帰り、ポンプ部分を交換して電源を入れてみる。あ゛変わらない。吐水力が弱い。

今度は、新しい電源ユニットに古いポンプをつないでみた。

��Kだ。十分な吐水量だ。故障していたのは電源ユニットだったらしい。

電源ユニットの出力電圧をテスターで測ってみると定格の12Vの半分の6V程度だった。また電源か。[E:gawk]

結果的には、ポンプと電源がセットになっているものを買ってよかった。[E:happy01]

ポンプユニットの方は問題無さそうだ。

新しい電源ユニットと古いポンプユニットの組み合わせでしばらく使う事にする。
電源の電圧・電流は同じなのだが、NBP-10は、毎分8リットルなのに対し、これまで使っていたものは毎分10リットルと書かれていたので、古いやつの方が性能がいいらしいのだ。



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